店舗販売業の管理及び運営に関する事項

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店舗販売業の管理及び運営に関する事項

許可区分 店舗販売業
 許可番号 静保薬第210290052号
開設者名称 神宮寺一三男
店舗名称 有限会社 神商会
店舗所在地 静岡県静岡市清水区堂林二丁目1番35号
店舗管理者 和田三枝子
勤務薬剤師 和田三枝子(担当業務:医薬品販売、情報提供、相談、在庫管理)
勤務時間:月~金 9:00~16:00
(土日祝日、夏期休暇、年末年始、ゴールデンウィークは休み)
勤務登録販売者 神宮寺涼子(担当業務:医薬品販売、情報提供、相談、在庫管理)
勤務時間:月~金 9:00~17:00、土 9:00~12:00
(日祝日、夏期休暇、年末年始、ゴールデンウィークは休み)
 【取り扱う一般用医薬品の区分及び使用期限】:第一類医薬品・第二類医薬品・第三類医薬品(弊社では使用期限が1年以上ある医薬品のみを配送いたします)
【勤務者の名札等による区別】薬剤師:名札に氏名及び「薬剤師」と記載、登録販売者:名札に氏名及び「登録販売者」と記載  
 許可年月日  平成30年6月01日
有効期間 平成30年6月01日から平成36年5月31日まで
所管自治体 静岡市保健所
営業時間 月~金 9:00~17:00、土 9:00~12:00、
(日祝日、夏期休暇、年末年始、ゴールデンウィークは休み)
営業時間外でもインターネット及び留守番電話で医薬品の購入等の申込みを受け付けています。但し、ご注文を受理する時間は営業時間内に限ります。
相談時及び緊急時の連絡先 電話番号:054-351-1898

店舗・陳列の写真

 

<要指導医薬品及び一般用医薬品の販売に関する制度に関する事項>

<医薬品の定義>
 ※弊社では次のうち第一類医薬品・第二類医薬品・第三類医薬品のみを取り扱っています。
要指導医薬品
製造販売の承認を受けてから一定期間を経過していない医薬品や、毒薬・劇薬に該当する医薬品で、その適正な使用のために薬剤師の対面による情報提供及び指導が行われることが必要なもの。

第一類医薬品
その副作用等により日常生活に支障をきたす程度の健康被害が生ずるおそれがある医薬品のうち、その使用に関し特に注意が必要なもの。

第ニ類医薬品
その副作用等により日常生活に支障をきたす程度の健康被害が生ずるおそれがある医薬品(要指導、第一類医薬品を除く)。
第三類医薬品
日常生活に支障をきたす程度ではないが、身体の変調不調が起こるおそれがある医薬品。
 
<医薬品の表示に関する解説>
外部容器の医薬品の名称が記載されている面に、要指導医薬品・第1類医薬品・第2類医薬品・第3類医薬品の表示がされています。
 

医薬品の情報の提供に関する解説

医薬品のリスク分類 質問がなくても行う情報提供 相談があった場合の応答 対応する専門家
 要指導医薬品 義務(書面で) 義務 薬剤師
第一類医薬品 義務(書面で) 義務 薬剤師
第二類医薬品 努力義務 義務 薬剤師又は登録販売者
第三類医薬品 不要(薬事法上定めなし) 義務 薬剤師又は登録販売者

<指定第二類医薬品について>
1. 第二類医薬品のうち、特に注意を要する医薬品成分を含んだ医薬品です。
2. 指定第二類医薬品は第②類医薬品や第2類医薬品と表示されています。
3. 指定第二類医薬品は、購入者に対して情報を提供するための設備から7m以内の範囲に陳列されています。
 
<医薬品の陳列に関する解説>
要指導医薬品、第一類医薬品
第一類医薬品は、第一類医薬品陳列区画内に陳列しています。
なお、サイト上では商品名の最後に【第1類医薬品】と表示しています。
第二類医薬品、第三類医薬品
それぞれが混在しないように陳列されています。
なお、サイト上では商品名の最後に【第2類医薬品】、【第3類医薬品】と表示しています。
<医薬品による健康被害の救済に関する制度の解説>
〔医薬品被害救済制度〕
医薬品を適正に使用したにも関わらず、副作用により入院治療程度の疾病や障害等の健康被害を受けた方の救済を図るため、医療費、医療手当、障害年金などの給付を行う制度です。
 救済の認定基準や手続きについては、下記にお問合わせください。
 
 独立行政法人医薬品医療機器総合機構  http://www.pmda.go.jp/index.html
救済制度相談窓口 0120-149-931(フリーダイヤル)
03-3506-9411(携帯・公衆電話からのご利用)
受付時間 9:00~17:30(月~金 祝日年末年始除く)
 
<苦情相談窓口>
有限会社神商会 電話:054-351-1898
 
<個人情報の取扱いについて>
お客様からいただいた個人情報は、個人情報保護法で定められた管理方法に則り適切な取扱を行います。